古い塗装を剥がす

外壁の塗り替え工事が始まった。

塗料をグラインダーと紙ヤスリで削り取る作業からスタートしたのだが、そのうるさいことといったら!
反響効果の高い木の箱の中にいるようなもので、特別響く気がする。
ワンコも家の中でぐったり。

塗料を剥がした外壁300

その後、古くなったコーキング剤は剥がして取り除き、新しいコーキング剤で木材のひび割れやつなぎ目の隙間を埋める作業。

コーキング300

塗料は、入手しやすい「キシラデコール」にしてもらった。

キシラデコールは、防腐、防カビ、防虫効果で人気の高い、浸透性タイプの代表的塗料だ。
色は、業者さんの勧めに従って「チーク」に。
浸透性タイプの塗料は、塗り重ねるたびにダークなカラーになるので、載せる色は同じ色か、もしくは少しずつ濃い色にすると失敗しないらしい。

外壁塗り350

さて、塗料剥がしの騒音に驚いたが、キシラデコールの匂いのキツさにはもっと驚いた。
オイルステイン(浸透性)なので、木材を通過して内部にも多少しみてくるのかもしれない。
室内にいたところ、気分が悪くなり、頭痛もしはじめた。
かといって外に長時間いると、花粉飛散量が多く、花粉症がひどくなり、これもまた頭痛の種。
しかたなく、家の中でマスクをして過ごす。

外壁は2度塗りが基本です。

匂いは、2度目の塗りが行われていた2日目には慣れ、作業終了後2日ほどで匂いが感じられなくなった。
慣れたのか、それとも匂いが飛んだのか。

次回は、なんとか自分たちで外壁塗装をしたいと思う。
経済的な上に、塗っている間だけでも気が紛れ、匂いが軽減されるのではないかと思う。

足場2 350

写真は足場をつけた様子。
外壁にそって通常の足場を組んでもらうと、それだけで数十万円ほどかかる。今回の壁塗りは、このやり方のため、格安でできたようだ。

足場 350

2階部分は屋根に直接板を打ち付けて支えを作り、足場を作って作業をしていた。
最小限の道具で済ませるあたりの徹底さに感心した。

足場ヨコ350

屋根の嶺にひっかけたはしごに足をかけ、寝転びながら横の壁を塗る様子は、曲芸みたいだった。

足場 350

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