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雨漏り疑惑は埼玉の家に帰り次第、施工業者に連絡をとることにした。
まだまだなれない田舎暮らし。悩んでいる間に体を動かさないと、課題が山積してしまう。

元きこりのKさんからチェンソーの使い方の教えを受け、とにかく試してみたいダンナは、とうとう、我が家の眺望、八ヶ岳の景観を覆う、6メートルほどに育った桜の木の伐採を決行した。
ついでに3本ほど不要な(と思われる)樹木を伐採した。

Kさんのプロフェッショナルな切り方ではロープは使わないが、ビギナーであるダンナ。隣家に木が倒れてはいけないと、ロープをかけて切ったのだが、それでもきわどいところへ倒れ、肝を冷やした。やはり木の伐採はとても難しい。

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さて、切り倒した木は、4本ほどの木でもたいへんな量となる。
下から見上げているのでは想像がつかなかったが、木にはたくさんの枝があったのだと実感する。
1〜1.5mほどの長さに切り分けると、かさばる枝の山が3つほどでき、庭はほぼ占領されてしまった。

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大きな木にはたくさんの枝葉があった、ということが妙なインパクトを持って目の前に広がっている。
「枝葉」といえばふつうは些末なことという意味に使われるけれど、「枝葉」がなければ大きな木も育たない。

さて、すっきり切り倒したのはいいのだけど、この木の山をどうしよう。
ぼう然としていると、甲斐駒ケ岳に向かう夕日。
枝の片付けがまたひと仕事なのだが、今日はこれまで。
夕ごはんの支度をしようとキッチンに入ると、キッチンの窓からは、硬く澄んだ冬の空気に、雪をかぶった八ヶ岳がくっきり。
広々とした視界がひらけていた。

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