ヒメジョン

年に数えるほどしかないと思えるほど美しい一日を、家の世話をして過ごすなんて(T T)なんだか愚か者のような気もする。

梅雨は目前。程よい日照とたっぷりの雨量という雑草に最適な条件が揃う前に、雑草との攻防戦にあるていどのめどを付けておかねばならないのだ。現に2週間来ないでいたら、庭はヒメジョンと、イヌビエに似たイネ科とみられる雑草だらけになっている。それも50センチくらいに急成長。

周囲を見渡せば、隣人たちの庭は草抜きが終わり整然と整えられていて、青々とした芝生や可愛い花を咲かせる植物が育つのを待つのみとなっている。それに引き換え、我が家ときたら。ということで、焦りをつのらせるのである。

まずは、ダンナさんの号令で、テラスの階段の下に砂利敷きを行った。階段の下にかがみ込んで草を抜き、釘やらガラスの破片やら、土にかえりそうもないものを拾い出す。土を平らにならして防草シートを敷き、その上に砂利を運び込む。前回と同じ作業である。

テラス階段下処理前

砂利敷き途中400

1平米ほどの小さなスペースなのだが、かがみ込む手間があり、全行程で40分ほどかかっただろうか。砂利の運び込みはなかなかの重労働だ。初夏の陽射しに気温は瞬く間に上昇。汗だくになる。しかしこうしておけば、雑草が生えても根が張らず、簡単に抜き取ることができると思うと、爽快感に包まれる。やった〜。

テラス階段下処理後

昨年の夏、何度も山ヒルにやられたダンナさんは、なんとしてもジャングルの庭を整備し小道を造り、文化的衛生的な環境をこしらえたいと願っているのだ。で、ジャングル対策をするなら、いましかない。しかし庭の中央に山積みされた、テラス工事で産出された廃材をどう処理する気だろう、ダンナさんは? これじゃあ、小道は廃材を迂回するしかない。

廃材の山400

廃材の処理の仕方としては、廃材業者に大枚をはたいて引き取ってもらうか、もしくは燃やすという方法になる。どの方法がベストか、要調査だ。

成長途中のヒメジョンの根が思いのほかするっと抜けるのがおもしろく、ついヒメジョン討伐に没頭してしまう。イヌビエ(もどき?)はだめだ。根がしっかりはっているのか、びくともしない。腰を屈めヒメジョンを夢中で抜きつつ、「一度火がつけば」という意見を多角的に考察していると、ふと前回、枝の山を燃やすことができたのは、伐木後、半年以上もたってからだったことを思い出した。嫌な予感。。。

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