春の雪と桜

今年はずっと寒い日が続いたせいか、昨年より桜が咲くのも遅かった。

4月に入りそろそろかなぁと、老親を連れて桜を見に山小屋へ行ったところ、突然の雪に見舞われた。

春の雪

夜降り始めたのは知っていたが、朝起きて一面の銀世界になっているのを見て、驚いた。タイヤをスタッドレスのままにしておいて良かった。

これでは桜どころでは無いなぁ、と思いつつ、近所の実相寺へ行ってみると、雪なんてどこにも無くてまたビックリ。

実相寺の神代桜

樹齢2000年ともいわれる神代桜も、2月の大雪で枝が折れたりしたようで、昨年より痛々しい姿になっていた気がする。

神代桜以外の桜はまだ咲きはじめという感じだった。

これだけではさみしいので、身延山久遠寺の枝垂桜も見に行ってみた。

人気スポットらしく、自家用車の乗り入れも規制されていたりしたが、父親が持っている障碍者手帳のおかげで境内の駐車場まで入れた。山の上にあるお寺だが、階段を上らずにすむよう短距離ケーブルカーのようなものまであり、観光地としてインフラが整備されていた。

身延山久遠寺の枝垂桜

桜もお寺の建物も立派でビックリした。


P.S.実相寺の桜は、翌週の12日頃が満開だった。

駐車場の外に路駐の車があふれていたり、地元の演歌歌手?が神代桜の歌を歌っていたりするカオス状態だったが(笑)、桜は綺麗だった。

実相寺の枝垂桜

境内の桜が一斉に満開状態。

実相寺の桜

ご近所に桜の名所があると、楽で良いのだ。